地域資源である【そばの花とかな料紙】


こんにちは。金砂郷支部白石です。
雨が降り、とても寒い日が続きました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

10月18日土曜日に、金砂郷地区の子ども会中心にチラシを配っていただき、
「~常陸太田の宝を活用しよう‼~ そばの花×かな料紙でしおりづくり♪」を開催しました。



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今回、このワークショップ開催にあたっての動機は、
①今まで、そばの花の地域資源を使ったしおりづくりは、赤土町の「常陸秋そばの郷まもりたい」主催の「そばの花の花見会」の時に、
主にお客さん向け(市外参加者が大半)に行ってきました。金砂郷の子どもから~大人までが金砂郷の地域資源である「常陸秋そば」の
そばの花の活用法の一つを伝えたいと思った。また、「かな料紙」の職人が金砂郷にいて、伝統を引き継いでいるということを伝えたかった。

②私の任期満了後にも、地域資源を活用したワークショップを各種イベントやよそからくる方々にも、「常陸秋そばの花」や「かな料紙」を伝える
手段として体験してみてほしい
の二つが大きな理由でした。

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各自の個性で、様々な「そばの花×かな料紙」のしおりができあがりました!


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お昼ご飯には、金砂郷地区小島町の地域の方のご厚意で、うどんを打っていただき、みんなで食べました。
このワークショップは、すごいスピード感で地域のいつもお世話になっている子ども会の会長さんにご相談させていただきながらの開催となりました。
その方が、うどんの話も提案して下さり、声掛けしてくださいました。うどんの準備も、小島町の方ひとりではできないことなので、他にもたくさんの方にも
お世話になりました。
また、ワークショップの中では、いつも一緒に活動している金砂郷地区に住む又は関心のあるの20~50代の地域団体「GO!郷!会」のメンバーは、
子ども達の作業の見守りなどをしてくれました。
そして、かな料紙は、金砂郷地区大里町の職人さんである小室さんから切れ端を寄付して頂きました。
本当に多くの方のおかげで、開催できたものです。
そんな感謝の気持ちを、しおりづくりの参加者の子どもたちにも伝えたかったので、
「今回この開催にあたってご協力を得た方々にもしおりをつくってくださいー!」と言い、
↓の写真のたくさんのしおりが集まりました!!

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早めに来た子ども達には、準備も手伝いしてもらい、片付けも子どもで役割分担をして、
「かな料紙の小さくなったのも勿体ないから集めてね~」「リボンはこの袋に回収してね~」「ゴミ回収おねがいします!」などなど・・・
そうすると、なにも役割が回ってこない子どもから「何か手伝いすることありますか?」と言われました。!

また、大人の方に対しては、
今回私自身が主催になったイベントになったこともあり、普段お世話になっている方々の集結となったわけなので、
噂には聞いたことあったけど話したことなかった!お店に入ったことあったけどちゃんと話したことなかった!などなどの
出会いに場になったような感じでした。



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今まで金砂郷地区の幼稚園から小学校まで読み聞かせに行ったり、
地域イベントに参加しているということもあり、見たことのある親子もおり、この機会に会えてまたこの機会に会えた!と嬉しく思いました。


私自身が最初に開催する動機になったこととは、また違うことが産まれたのが、なによりうれしいことです。
この開催で、これからの展開の話に地域の方にいろいろ提案をいただきました。

この取り組みについて次に何が起こるかわからないことと、
地域の方に提案して頂いたことで、実現しそうなことで、私自身動き出そうと思っていることもあります。

どんな形になるかはわからないけど、地域資源活用の取り組みが楽しく感じていただけた場合は、
またなにか展開があるのではないかと思います。


金砂郷支部*白石

2014-10-24 | Posted in 金砂郷No Comments » 
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