3年目のイベントと地域と協力隊

こんばんは。金砂郷支部白石です。
季節変わり目ですが、みなさん体調の方はいかがでしょうか?

そばの花が満開のいいあんばいの9月14日に
金砂郷地区赤土町の「常陸秋そばの郷まもりたい」主催で
「白いそばの花見会♪」を行いました。

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この取り組みは3年目なのですが、今年少しやり方を工夫したこともあり、
初めての参加希望者満員御礼の上、地元からもたくさんの方々の協力・参加があり、
140名規模のものになりました。

竹でおはしや器を作った後、流し「そば」とそうめんを楽しみ、
その後は「そばの花」を使った思い出づくりをしました。

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常陸太田市アーティスト・イン・レジデンスのなるさんも駆けつけてくれ、プラ板を使いそばの花を閉じ込めてキーホルダーやアクセサリーに!
私は、毎年恒例のそばの花を乾燥させたものをしおりに!今年は工夫して、台紙・装飾用紙を
金砂郷地区大里町のかな料紙の職人の小室さんに寄付して頂き、レベルアップしました!

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こちらとしては急遽雨が降ってバタバタしてしまったりと反省点もあります。
今までと形を変化しながら、よりいいものをという前向きな声もあります。


P12106863回目のこのイベントに携わらせて考えていることは、
地域の主催側の自発性とモチベーションであり、継続性です。

そのためには、重要なことは、地域の人が続けたいと思う「声」や「次への取り組みへ向けての何かしら行動」があることだと思います。
この部分は、どんなに周りの人々とともに取り組んできても、1人でも1人でも多くが、取り組みに対して納得する「意味づけ」をし、声を発するか行動に移さないと
継続性としては難しいことなのではないかと感じます。

一方で、協力隊としてできることしては、よそ者目線で取り入れてみたらいいのではないかと取り組んできたものを
地域にバトンタッチする活動も大切なのではないかと最近考えています。

今回のイベントでは、上記にも記しましたが、3年目のイベントで毎年継続して
そばの花のしおりづくりをしました。

このそばの花のしおりづくりの取り組みも、毎年行っているおかげで地域の方々にもだいぶ浸透はしているように思います。
しかし、バトンタッチするにあたっては、不十分な点が。
イベント当日は、地域の方はそれぞれ役割分担があるため、そばの花のしおりづくりの担当には回れないということです。

なので、現在別途でバトンタッチの方法・取り組みを考えています。
現実に声掛けをさせていただき、了承いただきました。
今回のイベントの主催のメンバーだけを対象に、というワケではないのですが、
金砂郷地区の子どもとこれからの地域を担う大人の方々に地域の魅力を伝える手段として、1歩進むことができそうです。
でも、このしおりづくりも、地域の方々が作ってみて「楽しい」と思いながら、本当に地域にとって「必要」なことで、
継続していきたいと思わなければ、続かないことなのだと思います。

引き続きまた進展を報告できたらと思います。
地域にバトンタッチや地域のモチベーションに対して、何かアドバイスなどありましたら教えていただけたら幸いです。

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金砂郷支部*白石





2014-09-27 | Posted in 金砂郷1 Comment » 

コメント1件

 小坂 哲郎 | 2014.09.27 7:51

ご苦労様です。 毎年、蕎麦祭りの際には家族で伺い美味しく戴いております。 常陸秋そばもっと多くの人に味わってもらい、消費拡大出来れば生産者の励みになればいいですね。 一消費者の声です。

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