地域の変化

こんにちは。金砂郷支部ゆりのです。
本日は2日連続で夜に里美で集まりがあるため、里美で1日過ごしています。



しとしと雨の中、里美の3人と森林組合に行ってきました。


里美支部の活動にほんの少しお邪魔してきました。
まだ2ヵ月なのに、本当に地域のいろいろな所に出向いていて、
お話をしていて、いろいろな人のことを知っていて…!これから楽しみです!

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話は金砂郷にもどり、
先日、金砂郷地区大里町に行ってきました。
大里町では、地域の資源発掘を地域の人自身が実際に歩いてみて
地域資源を再認識する、「お宝探し」が2年前に行われました。

そこで見つけた、再認識した地域資源の中でも地域で守っていきたいと
思う場所に「説明看板」を地域の方々の手自らで設置するという取組みが
先日行われたのです。

この取り組みの一環は、市で推進している取り組みでサポートとしては入りますが、
実際に動くのは「地域の人」なので、取り組むに当たり、
実行委員会を立ち上げます。


ちなみに大里は、新住民も多く、金砂郷の中でも人口は割と多いです。
大里1町会と大里2町会に分かれているくらい多いです。

・新住民と、元々いる方の交流、つながりがない
・そもそも集まる機会がない

といった声から「集まる機会をつくる」、「話をする」、
「共通の話題づくり」、「地域を見直す、考える機会」の
創出につながっていると感じます。

また、町会単位を越え、大里1町会と大里2町会が「合同」で地域資源の
発表会や今回の看板立ても行われました。

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この町会や地区やコミュニティ単位を越えて、関わりを持ち、
取り組むという試みは、はじめて目の当たりにしました。
本当に、その試みをするには大変な苦労や壁があると思います。



今回、この「合同」の取り組みに至った要因を考えてみました。
大里1と大里2のお宝さがしのそれぞれの実行委員長が同年代くらいの方なのですが、
1人は大里育ち、1人は元々大里育ちではない方です。
その2人が本当に課題である「新住民ともともとからいた方の交流、つながりがない」ことを
何とかしたいという想いだったのではないかと思います。
そして理解しあったり寄り添いをするように努めていくことが、今回の合同取り組みに至った大きな要因なのではないかと感じています。

そして、この活動を取り組む替えに比べて、地域の会議の数は断然多くなったと思います。
何度か集まる機会をつくり、地域を見直したり考えたりする共通の話題をすることを積み重ねたこともあり、
大里の雰囲気が、本当に柔らかく、優しく、なったように感じました。


活動1年目から関わらせていただけていたからこそ、
地域の雰囲気の変化を目の当たりにすることができたような気がしました。

地域の方の心の変化自体は、聞くことができなかったのですが、
・持ち物は指定されていないのに、看板を立てるところに草が生えていることを見越して、カマを持参
・看板を立てたところが草が生えやすいところなので「毎年集まって草刈するようだね」という声
・2年前に歩いた時にはなかった、石段ができている 等

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本当に地域の方の地域に対する心は変化して、
それが言動になっているのだと感じました。
そして何より「自分たちが子どもに地域を繋いでいく」という
前向きな大人の姿勢が本当に伝わってきました。


金砂郷支部*ゆりの
(次回の金砂郷支部の更新は13日を予定しています)

2014-06-06 | Posted in 金砂郷No Comments » 
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